何年ぶりかに、「今年の夏は違う」と思えました。
ずっと抱えていた体へのコンプレックス。見せたくない気持ちが先に立って、着たい服を諦めてきた過去。
でも、ライザップウーマンに通ったことで、見た目だけじゃなく“気持ち”が変わったんです。
自信って、数字じゃなくて“感覚”。
今回は、そんな自分の心の変化に焦点を当てて綴ってみました。

40代後半から50代前半になると、「痩せにくくなった」「疲れやすくなった」「体型が崩れてきた」と感じることが増えませんか? 私も同じ悩みを抱えていましたが、ライザップウーマンで筋トレと食事指導を受けたことで、ただ痩せるだけではなく、「疲れにくい体」と「自信」 を手に入れました。
短期間で効果を実感できるマンツーマントレーニングと、無理なく続けられる食事指導が魅力! 更年期の体の変化に負けず、健康的に引き締まった体を目指しませんか? こちらのサイトではライザップウーマンに通い40代50代でも結果が出る理由 を、私の実体験とともに詳しくご紹介します!
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Contents
「今年の夏は違う」って思えた瞬間。40代の私が感じた自信の変化
たるみが気になる二の腕|見せるが年々恥ずかしくなってました
夏になると毎年ノースリーブを着ますが・・・年々たるみを感じるのが増してきてます。
やはり、40後半にもなると二の腕のたるみが気になりますよね。鏡を見るたびに、なんか違う。。。もっとノースリーブが似合うようになって、ファッションを楽しみたいですよね。
ライザップウーマンで「変われた」実感が心を動かした
そんな私がライザップウーマンに通い始めてから、少しずつ身体の変化を感じるようになりました。
週2回のトレーニングで、肩まわりや二の腕が引き締まり、姿勢も改善。見た目だけでなく、鏡を見るたびに「前よりもいいかも」と感じられるようになったのです。
その積み重ねが、心にも大きな変化をもたらしました。「私だって頑張れば変われるんだ」と思えたとき、ずっと感じていたコンプレックスが、少しずつ手放されていきました。
自信を持てると、表情も行動も変わる
体が変わっていくと、自然と行動も変わりました。
ノースリーブの服を選ぶときに迷わなくなり、おしゃれも楽しめるようになりました。
自分の変化に気づいた瞬間、「あ、今年の夏は今までと違う」と心から思いました。身体のラインが変わるだけで、表情や振る舞いにも自信がにじみ出る。そんな内面からの変化こそが、私にとって一番大きな“成果”だったと思います。
コンプレックスは乗り越えられる。40代からでも、自信は育てられる
これまで「隠すこと」が当たり前だった私が、「見せても大丈夫」と思えるようになりました。
たったそれだけのことかもしれませんが、その変化は私にとって、自分の人生をもう一度前向きに捉え直すきっかけになりました。40代からでも遅くない。
自信は筋肉と一緒に、少しずつ育てていけるものですね。
だから、私と同じように悩んでいる人にも伝えたいです。筋肉を付ければ見た目も変わり、気持ちも前向きになれるのでいいことだらけです。
「見た目より中身」と思っていた私の意識が変わった
鏡の中に“前向きな自分”を見つけたとき
ずっと「外見じゃなく中身が大事」と思い込んでいましたが、それは、自分の見た目に自信がなかったからかもしれません。。。
ライザップウーマンで体が変わり始めてから、「昨日よりちょっと良いかも」と自分を見つめられるようになり、鏡の中にいるのは前向きに変わろうとしている“今の自分”だったのです。
そして、トレーニングをするにつれて徐々に体が変化することにより、自分の体も好きになってきました。
もちろん中身も大切ですが、外見も重要です。第一印象ってかなり重要ですよね。
自信が行動に出るってこういうことなんだ
見た目が少し整ってくると、行動も変わってきます。
無意識に下を向いていた視線が、自然と前を向くようになりました。外出したり、買い物に出かけるのが楽しくなったりしました。
自信って、表情や姿勢ににじみ出るものなんだと初めて実感しました。「今日の私、なんかいい感じ」そんな小さな自信が、日々の行動を前向きに変えてくれるのです。
服選び・写真・人との会話まで変化した毎日
以前は無難な色・形の服ばかり選んでいましたが、今は「これ、着てみたいな」と思える服に手が伸びるようになりました。
写真に写るのも苦手だったけれど・・・今もどちらかと言うと得意ではないですが、以前より大丈夫になりました(笑)
会話もどこか後ろ向きだった自分が、今ではおしゃれをして、出かけて人に会って色々と話したいと思えるようになりました。変わったのは体だけじゃなく、日々の生活の“質”そのものが、変わったと感じています。
心が軽くなると、人生も軽くなる
「あ、私今ちょっと好きかも」と思えた瞬間
ある日、ふとした瞬間に鏡を見て、「あ、私ちょっといいかも」と思えたんです。
それは体重が減ったとか、誰かに褒められたからではありません。
頑張ってる自分、ちゃんと続けてる自分を認められたからこそ、そんな風に思えたんだと思います。
自分を責めるのではなく、今の自分にOKを出せた瞬間。そんな小さな“好き”が、日常を前向きにしてくれるのだと気づきました。
子どもや友人からの反応もポジティブに
変化は自分の中だけではなく、周囲にも伝わっていました。
「なんか最近、元気だね」「明るくなった気がする」と言ってもらえることが増えたんです。
特に昔からの友人の言葉は、素直に嬉しかった。自分が変わることで、相手との関係や空気感まで変わるんだな〜って。
自分自身を大切にすることが、まわりの人たちにも良い影響を与えていると感じる瞬間でした。これって40代後半になって今までの経験も活かされてるのもあるのかなって思いますね。相乗効果ですね♪
40代でも“新しい私”に出会えるんだと実感
20代の頃のような変化は無理かもしれない。でも、40代の今だからこそ感じられる「自分の変化」があるんだと思います。
体も心も、年齢なりに変わっていきますよね。でも、そこに向き合いながら前向きに整えていくことが、私たち世代には大事なんだと実感しました。
新しい服を着て、笑顔で外に出る私。こんな“新しい自分”に出会えるなんて、数ヶ月前には想像もしていませんでした。
コンプレックスを越えた今、伝えたいこと
完璧じゃなくても、堂々と生きていい
以前は「理想の体にならなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と自分に厳しくしすぎていたけれど、今は「今の自分でいい」と思えるようになりました。
それはライザップウーマンを初めて気がついたことでした。
もちろん、2ヶ月で筋肉が2kg増えたことで、体の調子も良くなったり、姿勢も良くなったり、食べても太らなくなったり、体が引き締まったりと実際の変化もありました。
もちろんまだ気になるところはあります。
でも、それを受け入れたうえで、「堂々と生きていい」と思えるようになったのが、何よりの変化です。
完璧じゃなくても、自分を好きになれる。その感覚は、本当に生きやすさにつながると実感しています。
「変わりたい」と思えたら、それがスタート
私が変われた一番のきっかけは、「変わりたい」と思えたこと。その気持ちがあったから、最初の一歩を踏み出せたし、続ける力にもなりました。誰かに言われたからでも、理想の誰かを目指したわけでもない。ただ「自分のために変わりたい」と思ったからこそ、ここまで来られたんです。もし今、「変わりたい」と少しでも思っているなら、それはもうスタートラインに立っている証拠です。
今年の夏、あなたにも“自信の瞬間”が訪れますように
ノースリーブを着て、笑顔で過ごす夏なんて、ずっと遠い話だと思っていました。でも今、私はそれを楽しみにしている自分がいます。少しの勇気と継続が、こんなに気持ちを明るくしてくれるんだと、身をもって実感しました。今年の夏、あなたにも“自信が芽生える瞬間”が訪れますように。そう願って、この体験を誰かの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。