「ライザップって、本当に見た目が変わるの?」
そう思っていた私が、実際にライザップウーマンに通って2ヶ月。体重の変化はそこまで大きくなかったのに、周りからは「痩せた?」「若く見える!」と言われるように。
自分では気づかなかった“ビフォー感”が、写真や姿勢、服の似合い方でどんどん変化しているのを感じました。
この記事では、私が体験した【リアルな見た目の変化】をまとめてご紹介します。
特に40代・50代の女性にこそ、希望を持ってもらえる内容になっています。

40代後半から50代前半になると、「痩せにくくなった」「疲れやすくなった」「体型が崩れてきた」と感じることが増えませんか? 私も同じ悩みを抱えていましたが、ライザップウーマンで筋トレと食事指導を受けたことで、ただ痩せるだけではなく、「疲れにくい体」と「自信」 を手に入れました。
短期間で効果を実感できるマンツーマントレーニングと、無理なく続けられる食事指導が魅力! 更年期の体の変化に負けず、健康的に引き締まった体を目指しませんか? こちらのサイトではライザップウーマンに通い40代50代でも結果が出る理由 を、私の実体験とともに詳しくご紹介します!
わずか2ヶ月?/人生最高のカラダを見せつけろ。RIZAP
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Contents
2ヶ月で体にどんな変化が起きたのか?
体重より「ライン」が変わった実感
体重はそこまで大きく変わっていないのに、「あれ、なんかスッキリした?」と自分でも感じる瞬間が増えました。
特に鏡を見たときの体の“ライン”。お腹まわりや太ももの外側の張りが減って、体がひと回りコンパクトに見えるようになってきたんです。
数字よりも目で見える変化があると、「やってよかった」と思えます。
周りからも「痩せた?」と聞かれるようになり、2ヶ月でここまで変わるのかと驚いています。
二の腕・背中・下腹部の“ビフォー感”がスッキリ
これまで鏡を見るたびに気になっていた二の腕と背中、そして下腹部とお尻。
特に二の腕はノースリーブになると本当に目立つ場所なので、毎年悩みのタネでした。
でも、ライザップウーマンのトレーニングで筋肉がついたことで、たるみ感が薄れ、ハリが出てきた実感があります。
背中のラインもシャープになって、後ろ姿にも自信が持てるように。
下腹部もほんの少しですがスッとへこんだことで、服の着こなしにも変化が出ました。
お尻は逆に少しだけ丸みが出てきていい感じになりました。
服のシルエットが明らかに変わった
服って正直ですよね。2ヶ月前までピタッとしていたTシャツが、今は少し余裕ができている感じです。
ジーンズを履いたときのヒップラインや太ももまわりも、見た目がスッキリしたと感じます。
とくに驚いたのは、ジーンズを履いた時の後ろ姿です。ヒップアップしたことでほんの少し足が長く見えます。
これは数字ではわからない“見た目の変化”の証拠ですね。自分で感じた以上に、体って応えてくれているんだと実感しました。
姿勢が整うだけでこんなに印象が違う
猫背から胸を張った姿勢へ
ライザップウーマンでのトレーニングは、ただ痩せるためだけじゃありません。
私が特に効果を感じたのは「姿勢の変化」です。筋トレで体幹が鍛えられたことで、自然と背筋が伸び、胸を張って歩けるようになりました。猫背で丸まっていた頃とは違って、鏡に映る自分がシュッと見えるのも嬉しいポイント。姿勢が整うだけでこんなに印象が変わるのかと、自分でも驚きました。
「若々しいね」と言われるようになった理由
姿勢が良くなると、それだけで全体の印象がパッと明るくなります。
自分では意識していなかったのですが、久しぶりに会った友人に「なんか若返ったね」と言われたんです。
実際の年齢は変わっていないのに、立ち姿や歩き方、顔つきまで変わったように見えるのかもしれません。
体の中心が整うと、見た目年齢にもこんなに差が出るんだと感じた瞬間でした。
姿勢改善で気づいた“重心の変化”
もうひとつ驚いたのは、姿勢が変わったことで「歩きやすくなった」「疲れにくくなった」と感じるようになったことです。
重心の位置が整って、足腰への負担が減ったせいか、外出しても前よりも疲れにくくなりました。
運動って“動くこと”だけじゃなく、“正しく立つこと・歩くこと”にもつながるんだと実感しました。これは今後の人生でも役立ちますね。
顔まわりの印象まで変化があった
フェイスラインがシャープに見えるように
体の引き締まりと一緒に、顔まわりにも変化が現れました。
特にフェイスラインがスッキリして、顎下のもたつきが目立たなくなったんです。
トレーニングによって姿勢が良くなり、自然と首が伸びるようになったことも関係しているかもしれません。
自分自身しかわからないかもしれませんが、正面からだけでなく、横顔のラインが変わりました。ほんの少しの変化でも、自分の中では大きな「嬉しい変化」です。
むくみにくくなったことでメイク映えもUP
運動習慣がついたことで、以前よりも体全体の巡りが良くなり、朝起きたときのむくみが少なくなりました。
朝からすっきりした状態でメイクができるので、ファンデーションのノリも良くなった気がします。「メイク映え」って、実はこうした土台が大事なんだなと実感しました。
40代・50代になると特に、こういった“内側からの変化”が嬉しいんですよね。
「疲れてる?」と聞かれなくなった
以前は、顔がくすんで見えたり、表情がどこかぼんやりしていて、「大丈夫?疲れてる?」とよく聞かれていました。
でも最近は、「元気そう!」「なんか顔が明るいね」と言われるように。
自分でも鏡を見て「なんか違う」と感じることがあります。これは、筋肉がついて血流が良くなったこと、そして何より表情が明るくなったからかもしれません。
心身の変化が顔にまで表れてきたことに驚いています。
写真で気づいたビフォーアフターの差
正面だけじゃなく横姿に驚いた
ライザップウーマンに通い始める前に撮っていたビフォー写真。
2ヶ月後に同じ服・同じ角度で撮った写真と比べて、一番驚いたのが「横姿」の違いでした。
背中の丸み、下腹部の出具合、肩の位置…どれも違うんです。劇的な変化はありませんが、自分は微妙な変化がわかります。
日々動いてると気がつかないかもしれませんが、じっくり見ると変化が分かります。
同じ服を着ても映り方が違う
おもしろいのが、「服そのもの」は変えていないのに、着た時の感じが違います。
ちょっとしたことですが、ウエストやお尻周りに余裕ができたり、肩周りも服がピッタリいい感じになりました。
「これ本当に私?」と思った瞬間
体重が劇的に減ったわけではないのに、姿勢や筋肉のつき方、顔の印象までもが明らかに変わっているのに気がつきました。
どこか自信なさげだったビフォーの私と比べて、今の私は自然体で立っている感じです。
「2ヶ月でこの変化なら、もっと続けたい」と思えた理由
「努力が見た目に出る」ことがモチベーションに
これまでの自己流ダイエットでは、「努力しても報われない」と感じることが多く、途中で心が折れてしまっていました。
でも、ライザップウーマンでの2ヶ月は違いました。
少しずつでも見た目に変化が現れて、それを他人にも言ってもらえる——それだけで「もう少し頑張ってみよう」と思えるようになりました。
努力が報われる経験って、こんなに心強いんだと感じました。続けたくなる理由のひとつは、まさにこの“目に見える手応え”でした。
体重や体脂肪率の数値より“実感”が変化の証拠だった
ついつい体重や体脂肪率の変化が気になりますが、筋肉量が増えたことで「見た目が変わった」「気持ちが軽くなった」という“実感”の方が、私には大きかったです。
毎朝鏡を見たときの体のラインや、階段を上がるときの軽さが全然違います。そうした日々の実感が、「あ、ちゃんと変わってる」と思わせてくれたんです。体重や体脂肪率ばかりを追いかけていた頃には得られなかった、確かな安心感がそこにありました。
「まだまだ変われる」と感じた2ヶ月目の自分
2ヶ月間でここまで変われたなら、きっとこの先はもっと変われる!そう思えたことが、私にとっては最大の成果かもしれません。
昔の私は「どうせ私なんて」とどこか諦めていたけれど、今は「もっとこうなりたい」と思えるようになりました。
年齢に関係なく、可能性ってちゃんとあるんだと体で実感しました。
これからも無理なく、自分らしいペースで続けていきたい。そう思わせてくれる2ヶ月間でした。