「ライザップウーマンって、どうせササミとブロッコリーしか食べられないんでしょ?」 「50代で食事制限なんてしたら、肌がカサカサになっちゃいそう……」
本題に入る前に、一つだけ大事なことを言わせてください。 私がライザップウーマンに通った目的は、体重を減らすことじゃありません。
「筋肉を増やして、メリハリのある体を作ること」。 これ一択です🔥
実は私、入会した時点で体重は「痩せ気味」でした。 でも、ただ細いだけで、お尻はペタンコ、デコルテは貧相…。いわゆる「年齢とともに枯れていく体」に悩んでいたんです😱
だから私はトレーナーに言いました。 「やつれるのは嫌です。カッコいい体になりたいんです」と。
そうしたら返ってきた答えは…… 「じゃあ、しっかり食べてください🍚」 …え、いいの?(笑)
40代・50代が単に食事を減らして痩せるとどうなるか知ってます? 肌はカサカサ、顔はゲッソリ、貧相なおばあちゃんみたいになっちゃうんです(恐怖!)。
なので、これからお見せする食事量は、一般的なダイエット目的の人よりかなり多めかも。 「もしあなたが『まずは体重を落としたい』という目的の場合、食事内容は私と少し違うはず」 ということを念頭に置いて見てくださいね。
あくまで、「50代がやつれずに体を作るための食事」の一例です。 実際に私が「筋肉量+2kg」を達成するために実践した、「50代のためのパワー食事術」を、証拠写真付きで全部見せちゃいます!
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Contents
ライザップの食事=「筋肉へのエサやり」だった
入会前は「厳しい食事制限」を覚悟していました。 でも、全然違った。
私のミッションは「カロリーを減らすこと」じゃなくて、「筋肉の材料(エサ)を体に入れ続けること」。
- 「Kaecoさん、空腹の時間を作らないでください! 筋肉が分解されちゃいます!」
- 「トレーニング前はおにぎり食べてください! ガソリン切れで走れませんよ!」
まさかの「もっと食べろ」指導🍙 これ、ダイエットというより、もはやアスリートの肉体改造ですよね(笑)。
アプリ画面公開!これが私の「管理表」
注目してほしいのが「タンパク質」の目標数値です。 一般的に、成人女性が1日に摂りたいタンパク質量は「約50g」と言われていますが…
見てください、私の設定数値。 なんと「71.2g」です!
「一般の人と同じじゃ筋肉はつきません!」 と、かなり高めの設定にされました💦
私の毎日の課題は、この「タンパク質」のバーをMAXまで埋めること。 これが意外と大変なんです! しかも、鬼のような追加指令が…。
「トレーニングをした日は、さらにプラス10g摂ってください!」
つまり、セッション日(トレーニングの日)は約80gものタンパク質を摂らなきゃいけないんです。 (コンビニのサラダチキンが1個20gくらいなので、それを4個分…!)
【裏話】高いプロテイン、最初は意地でも買いませんでした(笑)
正直な話、毎回セッション日に80gのタンパク質を「食事だけ」で摂るのは、胃袋が限界でした。 朝から晩まで肉や魚を詰め込んでいる気分…。
見かねたトレーナーさんから、 「kaecoさん、ライザップのプロテインなら一杯で20g摂れますよ。飲みませんか?」 と勧められました。
でも私、最初は意地でも買いませんでした。 「出たな、物販の押し売り! 3万円もする箱なんて買わないぞ!」と警戒したんです(笑)。
でも、よく聞いたら「セッションの時に、フロントで1袋(1回分)単位で買える」とのこと。
「あ、箱買いしなくていいんだ…」 それなら話は別です(笑)。
結局、どうしても食事で摂りきれない日や、トレーニングでヘトヘトになった日だけ、帰りに1袋買って飲むようになりました。 味も美味しいし、何より「飲むだけで20gクリア」という手軽さは神でした✨
「絶対に買わない!」と意地を張らずに、辛い時だけ賢く利用するのはアリだと思います。
意識したのは「この3つだけ」
そしてもう一つ、口を酸っぱくして言われたのが「良質な油を摂ること」。 「油=太る」と思って避けていたら、「魚の油やオリーブオイルは味方です! 潤滑油がないと体は動きませんよ!」と怒られました(笑)。
特にすすめられたのが「MCTオイル」。 脂肪燃焼を助けてくれるそうで、これは私の必須アイテムになりました。
私が守ったルールはシンプルです。
- タンパク質は絶対正義! 肉か魚を毎食、手のひらサイズ分食べる。これが私の血肉になる!
- 糖質は「敵」じゃなく「味方」! トレーニング前やランチでは、エネルギー源としてしっかり摂る。じゃないと重いダンベルなんて持てません。
- 脂質は「質」で選ぶ! 揚げ物の油はNGだけど、魚の油やアボカドはOK。とにかく「良質な油を摂取すること」です。
【写真公開】筋肉を育てたリアル飯
では、実際に何を食べて筋肉を増やしたのか? 気取らない、リアルな40代後半の食卓をご覧ください(笑)。
① 毎朝の日課:MCTオイル
私の毎朝のルーティンに加わったのがこれ。 「ホットミルクティーにMCTオイルを入れること」です☕
無味無臭なので味の邪魔をしないし、これを飲むと朝からエネルギーが燃える感じがするんです。 朝食前によくPCをイジるんですが、その時に毎朝飲んでました。 (※MCTオイルは脂肪燃焼を助けてくれるそうで、トレーナーさんの激推しでした)
② 朝食:お弁当の残り処理係からの卒業
正直に言います。以前の私の朝食なんて、ひどいものでした。 子供のお弁当を作った残りのおかずをつまんだり、その辺にある甘いものを適当に口に入れたり…。 「朝は時間がないし」なんて言い訳してましたが、これじゃ筋肉なんてつくわけないですよね(苦笑)。
でも、ライザップに通い出してからは「朝こそしっかり食べて代謝を上げる!」生活に激変しました。
忙しい朝の味方は、「炊き込みご飯」と「具沢山の豚汁」です! 豚肉(タンパク質)と野菜が一気に摂れる最強メニュー。 これを作り置きしておけば、温めるだけで立派な朝ご飯になります。
▼ある日の朝食メニュー
- 具沢山炊き込みご飯(鶏肉・シャケ・タコなどでローテ+ひじき・きのこ)
- 具沢山の豚汁(豚肉+その時ある野菜類)
- ゆで卵、納豆
そして炊き込みご飯と豚汁の隠し味には必ず「すりおろした生姜」! これで朝から体温を上げて、バッチリ栄養バランスが取れます。
適当な朝食だった昔の私が見たら腰抜かす量です(笑)。 でも、これを食べるから代謝スイッチが入るんです🔥
③ 昼食:え、蕎麦もカレーも食べていいの?
仕事のランチ。ここでもしっかりチャージします。 在宅勤務の日は、よく「十割そば」を食べてました。
▼お気に入りのランチ そば(糖質)に、卵やキノコをたっぷりトッピング。 「麺類=太る」と思ってたけど、十割そばは低GIだしタンパク質も摂れるから優秀なんだって!
外食の時は「グリーンカレー」もよく食べました🍛 ココナッツミルクの良質な脂質+鶏肉。 「食べてはいけないもの」なんて、意外と少ないんですよ。選べば何でも食べられる!
④ 夕食:寝ている間の修復材「最強の鍋」
夜は、トレーニングでいじめ抜いた筋肉を修復する時間。 我が家の冬の定番は、もうこれ一択。「鍋」です🍲
特にトレーナー激推しだったのが「タラ(鱈)」。 高タンパクで低脂質、しかもお腹いっぱいになる! 野菜もたっぷり摂れるし、家族とは「シメの雑炊」を食べるか食べないかの違いだけなので、別メニューを作る手間もナシ。主婦の味方すぎる。
一番つらかったこと…それは「お酒」!
食べることは楽しかった。でも、一つだけ地獄だったこと。 それは「禁酒」です(泣)🍺🙅♀️
お酒を飲むと、筋肉の合成を妨げちゃうんですって。 つまり、「きついトレーニングが水の泡になる」ということ。
「せっかく育てた筋肉を、ビール一杯で溶かしたくない!」 その執念だけで、2ヶ月間の晩酌を炭酸水に置き換えました。 ここが一番の頑張りどころでしたね…(遠い目)。
しかも時期的に忘年会・クリスマス・お正月とイベントだらけの時期なので大変でした。。。 どうしてもこの時期にお酒を飲みたい方は、入会する時期をずらすことを強くお勧めします(笑)。
1ヶ月続けて起きた「体の変化」
こうして「筋肉のための食事」を徹底した結果。 私の体はどう変わったか?
- 体重の変化以上に「形」が変わった! 体重計の数字は微減でしたが、鏡を見ると背中やお尻の位置がキュッと上がってる!
- 姿勢が良くなった!(これ一番嬉しい) 背中に筋肉がついたおかげで、意識しなくても背筋がスッと伸びるようになりました。猫背が治ると、後ろ姿が5歳は若返って見えます!
- 肌と髪にツヤが出た! これぞ怪我の功名。しっかり栄養(タンパク質)を摂ってるから、高い美容液より効きました。
- 疲れにくくなった! スタミナがついたおかげで、仕事も家事もバリバリこなせるように。夕方の「どっとくる疲れ」が消えました。
これが、50代が目指すべき「やつれないボディメイク」の正解だと確信しました。
まとめ:一生モノの「操縦マニュアル」を手に入れた
今はライザップを卒業して、アマゾネス(24時間ジム)でトレーニングしていますが、食事のベースは変わりません。
驚くべきことに、食べる量はライザップ前より増えたのに、全く太らなくなったんです。 これは間違いなく、筋肉がついたことで「基礎代謝」が爆上がりしたからだと思います。 50代でも、正しく食べて動けば「燃費のいい体」になれるんですね✨
- 「今日は脚トレの日だから、お昼におにぎり食べよう」
- 「昨日は食べすぎたから、今日は脂質を抑えよう」
自分でコントロールできるようになったので、もうリバウンドなんて怖くない。 30万円払って手に入れたのは、一時的な変化じゃなくて、「死ぬまで自分の体をコントロールする知識(マニュアル)」でした。
わからないままジムに通ったり、高いサプリを飲み続けるより、よっぽど賢い投資だったなと、今では心から思います。