夏が来るたびに、ノースリーブを見るたびに、ちょっとだけ気持ちが沈んでいた40代の私。
「着たいけど似合わない」「隠したい」——そんな思いから、毎年袖ありを選んでいました。
でも今、私はノースリーブを堂々と着て、鏡の前に立てるようになったんです。
大きく体重が減ったわけじゃない。でも“見た目”が変わったことで、自信が芽生えました。
この記事では、そんな私のリアルな変化と実感をお伝えします。

「もう年だから…」と諦めるのはまだ早い! 短期間でしっかり結果を出せるマンツーマントレーニングと食事指導で、理想の自分に近づくことができます。
こちらのサイトでは私の体験をもとに、40代50代でも無理なく続けられるライザップウーマンの魅力 をお伝えしてます。一緒に、健康的で自信に満ちた新しい自分を目指しませんか?
わずか2ヶ月?/人生最高のカラダを見せつけろ。RIZAP
【PR】
Contents
昔は隠してた二の腕。ノースリーブに自信が持てなかった40代の私
「着たいのに似合わない」ノースリーブへのコンプレックス
夏が近づくと、毎年クローゼットを前に悩みました。ノースリーブの服は好き。でも、二の腕のたるみや丸みが気になって、自信を持って着ることができなかったんです。可愛い服を見つけても、「どうせ私には似合わない」と心の中でブレーキをかけてしまう。試着室で自分の腕を見て、そっと服を戻したことも何度もありました。
周りの視線を気にしてカーディガンや羽織を重ねるたびに、自分らしさからどんどん遠ざかっていく気がして、モヤモヤする日々。でも、「着たいけど無理」を繰り返すうちに、気づけばおしゃれを楽しむことすら怖くなっていました。ノースリーブは、ただの服ではなく、私にとって“自信のなさ”を映す鏡のような存在だったのです。
「歳だから仕方ない」とあきらめかけていた日々
40代になると、体の変化を感じる場面が増えてきます。特に二の腕やお腹まわりのたるみ、肌のハリのなさ。「これはもう年齢のせいだから仕方ない」と、どこかであきらめようとしていました。実際、私もそうでした。子育てや仕事に追われ、自分にかける時間も心の余裕もなく、気づけば見た目に無関心になっていたのです。
鏡を見ても感情が動かなくなり、ファッションにも気を使わなくなる。そんな日々を「まあこんなもの」と片付けていたけれど、心のどこかでは「このまま老けていくのは嫌だ」と思っていました。歳を理由にあきらめるのは簡単。でもそれは、自分を大切にすることを放棄してしまうことでもあるんです。
体重じゃなく“見た目”に悩んでいたリアルな本音
私の体重は実は、そこまで大きく変わっていなかったんです。それなのに、なぜか着る服が似合わなくなってきた。体重よりも「見た目の印象」が問題でした。特にノースリーブの服を着た時、二の腕のたるみや肩まわりの丸さが強調され、「老けて見える」と自分で感じてしまう。数字ではなく、鏡に映る自分にショックを受ける毎日でした。
この「見た目の悩み」は、体重計では測れないし、人に相談もしにくい。でも、40代・50代の女性の多くが抱えているリアルな悩みだと思います。だからこそ、体重を落とすだけのダイエットではなく、「見た目を整える」「自信を取り戻す」ことが大事。私もようやく、その意味に気づくことができたのです。
ライザップウーマンで変わったのは体型だけじゃなかった
筋肉量アップで肩〜二の腕ラインが明らかに変わった
ライザップウーマンに通い始めてまず驚いたのは、たった数週間でも「見た目」が変わってきたことです。週2回のトレーニングでも、二の腕のラインに変化が出てきて、ぷよぷよだった部分が引き締まり、すっきりとした印象に。特に背中から肩、腕にかけてのラインが明らかに変わり、自分でも思わず触ってしまうほどでした。
筋肉がつくと、肌にも自然とハリが出てきて、たるみが気にならなくなるんです。ライザップウーマンのトレーニングは、女性専用だからこそ“しなやかで女性らしいライン”を意識した内容になっていて、「太くなるのが怖い」と感じていた私にも無理なく続けられました。ただ痩せるだけじゃない、筋肉で形を整えることの大切さを実感しました。
姿勢・印象まで変化し「似合う体」に
筋肉がついてくると、自然と姿勢もよくなってきます。私は長年、巻き肩で猫背気味だったのですが、ライザップウーマンではトレーナーさんが丁寧に姿勢のクセまで見てくれるので、少しずつ正しいポジションを体が覚えるように。肩が開き、胸が上がると、立ち姿そのものが若返ったように見えるんです。
ノースリーブの服も、以前よりずっと似合うようになったのはこの「姿勢の変化」が大きいと感じます。トレーニングの成果が鏡の中に現れてくると、自分でも驚くほどポジティブな気持ちになれました。「似合わないから隠す」ではなく、「似合う体に変えていく」という発想に変わったことで、自己肯定感が確実にアップしました。
自信が“堂々とノースリーブを着る勇気”をくれた
一番大きな変化は、何のためらいもなくノースリーブを着られるようになったこと。誰かに見せるためではなく、自分が心地よくいられるから。そんな自信が、自然と行動や表情にもあらわれていきました。ファッションが楽しくなり、「夏が楽しみ」と思えるようになったことが、なによりうれしい変化です。
「年齢を言い訳にしない」「私らしく輝ける方法がある」——そう思えたのは、ライザップウーマンで変化を実感できたから。堂々とノースリーブを着る私を見て、昔の私ならきっと驚くと思います。変わるって、大変そうに見えて実は楽しい。そんなことを、私自身が一番感じています。
周りの反応が変わった!ノースリーブで得た想像以上の変化
「痩せた?」じゃなく「若く見えるね」と言われるように
ライザップウーマンに通って数週間。ふとしたタイミングで久しぶりに会った友人から言われた言葉が「痩せた?」ではなく、「若くなった?」でした。これには心から驚きました。体重はそこまで減っていなかったのに、全体の印象が変わっていたんです。
トレーニングを通じて筋肉がついたことで、姿勢がよくなり、背中や肩まわりのラインが整い、顔つきまでシャープに。結果として「若く見える」という印象につながったのだと思います。自分では気づきにくい変化でも、周りはしっかり見てくれている。だからこそ、こうしたひと言がとても励みになるんです。
年齢を重ねると、「老けた」「疲れて見える」と言われることが増える中で、誰かに「若い」と言われる体験は本当に嬉しいもの。見た目が整うだけでなく、生き生きとした表情や雰囲気まで変わっていた自分に気づけた瞬間でした。
写真に写る自分がちょっと好きになった
以前の私は、写真が苦手でした。特にノースリーブを着たときの写真は、二の腕や姿勢の悪さが気になって、なるべく後ろに隠れるか、腕を隠すようにして写っていたものです。ですが、ライザップウーマンで体が変わってから、写真に対する抵抗感がぐっと減りました。
「この角度なら大丈夫」「思ったより悪くないかも」——そんな風に思えるようになったのは、自分自身の見方が変わったから。二の腕に少し自信が持てたことで、堂々とポーズを取れるようになったり、笑顔が自然と増えたり。写真に写る自分を見て、「ちょっと好きかも」と思える瞬間が、今ではご褒美になっています。
見た目に変化があると、写真という“記録”が楽しみになる。これって意外と、人生を楽しむ大きなきっかけになるんだなと気づかされました。
見た目が変わると、気持ちも前向きになる
鏡に映る自分の姿が少しずつ変わってくると、不思議と心も整っていきます。以前は、鏡を見るたびに落ち込んでいたのに、今では「今日もいい感じ」「頑張ってる自分、偉い」と思えるようになりました。見た目が整うことで、自己肯定感が自然と上がっていくのを実感しています。
これは、ただのダイエットでは得られなかった感覚です。数字を追いかけるのではなく、“見た目と向き合うこと”が、私自身の気持ちを整える大きな要素だったんだと気づきました。
服選びも楽しくなり、おしゃれへの意欲もアップ。外に出たくなったり、人と会いたくなったり、行動そのものが前向きに変わっていきます。見た目を変えるって、単に外側を整えることじゃなく、内面の再生でもあるんだと心から感じています。
40代・50代でも“似合う体”はつくれる。あきらめないでほしい理由
「年齢だから」は理由にならないと実感
私がライザップウーマンで一番強く実感したのは、「年齢を理由にあきらめなくていい」ということでした。40代・50代になると、「もう今さら無理」「どうせ若い人しか変われない」と思いがち。でも、それって思い込みだったんです。
実際、私の体はちゃんと応えてくれました。年齢を重ねた体でも、正しい運動と食事を取り入れることで、見た目は確実に変わる。筋肉は何歳からでもつくし、姿勢も印象も若返る。何より、「私にもできた」という体験が、人生そのものに自信をくれました。
誰かに褒められるためじゃなく、自分のために変わること。その意識さえ持てれば、年齢なんて関係ない。そう思えるようになったことが、私の中で最大の変化かもしれません。
食事制限なし&短時間トレーニングで変われた
ライザップと聞くと「厳しい」「食事制限が大変そう」というイメージを持っていました。でもライザップウーマンは、女性専用だからこそ無理のない方法で、生活の中に自然と取り入れられるメソッドが整っていました。
実際、私は炭水化物も控えすぎず、しっかり食べていましたし、トレーニングも週2回・1回約50分と無理のない範囲。それでも、体はしっかり変わっていったんです。キツすぎることを続けるのではなく、“続けられることを習慣にする”ことが、結局一番の近道だったのだと実感しました。
食事と運動のバランスを見直しただけで、こんなに変わるなんて。無理なく変わりたい40代・50代の女性には、本当におすすめできる方法です。
「この夏はノースリーブで出かけたい」その気持ちが原動力に
私がライザップウーマンに通うきっかけになったのは、「今年の夏こそ、堂々とノースリーブで出かけたい」という気持ちでした。とても小さな願いだったかもしれません。でもその想いが、日々の行動を変えていく大きな力になったのです。
「どうせ私には無理」と思っていた頃の私から見たら、今の私はまるで別人のよう。鏡の前でノースリーブを着て、笑っている自分がいるなんて、本当に夢のようです。変わる理由は人それぞれ。でも、たった一つの小さな目標が、自分を動かし、人生を変えることもあるんだと実感しました。
あなたも、もし「今年こそ変わりたい」と思っているなら、それだけで十分です。その気持ちこそが、最高のスタートになるはずです。
ノースリーブが似合う体は、自信と人生を変えるきっかけになる
ノースリーブを堂々と着られるようになる——それは単に「腕が細くなったから」だけではありません。筋肉をつけ、姿勢を整え、見た目が変わることで、心の中の自信や行動まで大きく変わっていくからです。
40代・50代でも、体は必ず応えてくれます。「もう歳だから」とあきらめるのではなく、「今だからこそ、自分を大切にしたい」。そんな思いを少しでも持っているなら、その気持ちをどうか見過ごさないでほしいと思います。
ライザップウーマンでは、無理なく、そして確実に「似合う体」を目指せるサポートがあります。筋肉がつくことで、自然と姿勢も整い、肌の印象も若々しく見える。数値よりも、“鏡の中の自分”が好きになれる体験が、ここにはあります。
あなたも「今年の夏こそ変わりたい」と思っているなら——今が始めどきです
もし少しでも「変わりたい」「ノースリーブを自信を持って着てみたい」と思っているなら、それがあなたのスタート地点です。やるかやらないかではなく、「やってみたい」と思えたことが、すでに一歩目。
ライザップウーマンでは、無料カウンセリングや体験トレーニングもあるので、気軽に相談してみるのもおすすめです。私自身、思い切って一歩踏み出したことで、こんなに大きく変われたのですから。
今年の夏、鏡の前で笑っている“新しいあなた”に出会ってみませんか?